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会社概要

history

沿革

1960	型染めを施す加工の場として「（有）桂樹舎」を設立。
1985	紙の工芸館「桂樹舎和紙文庫」を開館。
1988	越中和紙の1つとして、国の伝統的工芸品に指定される。
2000	越中和紙が富山市八尾おわら資料館の壁紙に採用される。
2009	撥水・防汚処理を施した和紙製品を開発、地域資源活用事業の指定を受ける。
2010	「型染クッション」が富山プロダクツの認定を受ける。（富山県総合デザインセンター）
2011	「おわらライト」を千葉県のデザイナーと共同開発。 「おわらライト」が富山プロダクツの認定を受ける。（富山県総合デザインセンター）
2013	苗字封筒を発売。人気商品となる。
2014	JR富山駅コンコースの柱や、富山県民会館レストラン内装に越中八尾和紙が採用される。
2015	「立山の水 さらら」のラベルデザインを手掛ける。新聞広告が第38回北日本新聞広告賞グランプリを受賞。
2016	富山もようプロジェクトとのコラボレーションで名刺入れ、ペン立てなどを発売。